何もないはずの価値観の不一致という離婚原因について

問題の無い夫婦が離婚するということ

男女の仲は何があるかわからないものです。
思わぬ間柄で盛り上がってしまったり、円満に見えても離婚につながったりしてしまうものです。
そこで今回は、離婚原因となったさまざまな事を書きたいと思います。

少しずつのズレが修復不能に

私たちの夫婦には、まわりがみて特別な原因があるようには見えてなかったと思われます。
例えば、どちらかの浮気であったり、夫婦間のDV、生活費のこと、両家との関係などではありません。
したがって、これというものではなく長年積み重なったずれともいえるかもしれません。
そうすることにより、互いがたがいに対し嫌悪感を募らせ、修復不可能になった形と言えるでしょう。

共働きで家事も分担していました

それは、日常の些細な動作やクセにはじまり、どちらが優位を保つかといった権力的な争いがすべてにおいて行われたものだと思います。
我々は、互いに共働きで同等の権利を主張し、家事なども分担制でした。
先に帰宅したほうが、食事の準備をし準備をしてない方が後かたずけをするといったものでしたが、何かしらの要因(仕事の忙しさなど)によってどちらかにその負担が多くなってしまったりすることで、損をするような感覚に陥り不満となってきたと思われます。

不公平感が募って喧嘩が絶えなくなりました

そうなってくると、互いのくせ、やり方にもストレスを感じるようになり、衝突が絶えなくなりました。
そのうち、自分のことだけしかしなくなりいわゆる家庭内別居状態で日々が過ぎていきます。
顔を会わせると、息をするのも苦痛なほど避けて過ごす日々で限界が近づいてきます。
この先、関係が修復するとは考えられなかったので、ある日話し合いの場をもち離婚することに至りました。
子供がいなかったことで、比較的形式的なもので成立し、互いに別の人生を歩むことになりました。